Vol.97マーケティングキーワード: Webマーケティング デジタルマーケティング

マーケティングもデジタルが主流に?!

Webからデジタルへ。ITを活用したマーケティングの進化。

これまでITを活用したマーケティングと言えば、Webサイトが中心でした。
しかし近年、SNSやアプリ、動画、データベースなど、その範囲はますます拡大。
そこで今回は、今注目されている「デジタルマーケティング」についてご紹介します。

Webマーケティングから、より広いデジタルマーケティングへ

Webサイトを中心としたマーケティング活動を「Webマーケティング」と言います。少し前までよく使われていた言葉なので、ご存知の方もいるのではないでしょうか。
具体的な例としては、自社サイトへの流入を増やすためにWeb広告の配信やSEOを施す、あるいはユーザーに購買行動を起こしてもらうべくWebサイトの改善を行うなど。こうした活動全般がWebマーケティングになります。

そして今、Webマーケティングに代わって注目を集めているのが「デジタルマーケティング」です。これはWebマーケティングの概念をさらに広げたもので、デジタルデータを使って行うマーケティング活動すべてが含まれます。

IT技術の進歩により、デジタルデータを活用できるチャネル(商品やサービスを消費者まで届けるための経路)が拡大しました。Webサイトだけでなく、Eメールやアプリ、SNS、そして、それらを利用するためのデバイスも多種多様になり、消費者が商品を購入するまでの行動はより複雑化しています。

それぞれのチャネルで得られるデータを個々で考えるのではなく、一連の流れとして分析し、適切なタイミングで消費者とのコミュニケーションを取れるようにしていく活動。それがデジタルマーケティングなのです。

デジタルマーケティングのイメージ,デジタルマーケティングで扱う領域

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