
写真管理に人員を用意する必要がなく、
画像の扱いに慣れている、
インターネットショッピングのような利用感覚なので、
DL履歴が確認でき、SSL(暗号化通信)に対応しているため、 |
使いたい写真が、必要な時に、すぐに使えて効率アップ。 ポジやデータ探し、発送の手配といった業務が不要になる。
ポジフィルムのデュープ代、データをコピーするメディア代、
印刷物に使用した最終データを登録するため、
チラシやホームページ、資料作成など、 |
コンビ株式会社では、製品カタログに多数の写真を使用しているため、その管理業務は大きな負担になっていた。
写真を探し、発送するという手間だけでなく、ポジフィルムのデュープ(写真の複製)代やメディア代等のコストもかかっていた。
しかしイメージストア導入後は、写真の必要な者が、必要な時に自分で探してすぐにダウンロードできるため、管理者の負担が軽減。発送代や人件費などの大幅なコストダウンにつながった。



「ポジフィルムを使用していた頃は、写真1点につき数十枚デュープ(ポジフィルムの複製)することもありました。そのため管理する写真点数は、カタログ1冊につき、1万枚をゆうに超え、希望の写真を探し出すだけでもかなりの時間が必要。そして返却された写真を、元の管理場所に戻すのも大変な作業です。またデュープにかかるコストも、決して無視できるものではありませんでした」と語るベビー営業本部・塩澤氏。一般的なデュープの料金は、1枚1000円程度。50枚デュープすれば、わずか1枚の写真に5万円ほど費やすことになる。しかも毎年新しいアイテムが開発され、写真点数は増えていく。コンビでは写真管理の専任担当者を置いていたが、ポジフィルムの整理には、大きな負担を感じていたという。
「写真が必要なのは、部署内だけではありません。全国7カ所の営業所から、企画書やチラシ作成のため、随時発送依頼が入ります。この発送作業と送料も、負担になっていました」。
今や画像はデジタルが主流。ではデジタル化によって、写真管理は楽になったのかというと、その答えはNOだという。
「当社の場合、管理担当者が画像データをCDで管理していましたが、膨大な写真点数から目的の写真を探す大変さは変わりませんでした。また印刷用の写真データは、容量が重くメールでは送れないものがほとんどです。その結果、メディアに焼いて発送することになります。結局、ポジフィルムで写真を管理していた頃と比べて、負担減にはなりませんでした」。
ポジフィルムであっても、画像データであっても、写真管理業務は手間と時間とコストがかかる。それが同社の認識だった。しかし、増え続ける写真点数に管理担当者は限界を感じていた。

写真管理という課題に対するソリューションとして、セザックスが提案したのが、イメージストアだ。
「これぞまさに探していたシステムだと感じましたね。何よりイメージストアは、写真データの扱いに慣れている印刷会社が作ったものなので、安心して導入できました。また機能的にも使い勝手がよく、カタログ制作で使用した画像データを右から左へと登録してもらえる。そして写真を探すときも、カタログを見ながら容易に検索できます。写真が必要な社員は、必要な時に自分で探して、すぐダウンロードできるので、待たされるストレスもなくなり、作業がスピーディーに
なったようです。もちろん管理の手間やコストも大きく削減できましたね。また当社では、販促活動で自由に写真を利用できるように、販売代理店や流通業者にもアクセスを許可しています。負担の軽減だけでなく、写真の活用範囲も広がりました」。
コンビでは、今回の導入で、写真管理に費やしている労力や時間、コストの削減に成功。特にコスト面では、デュープ代やメディア代、発送費といった物理的な経費だけでなく、人件費の削減にもつながり、大幅なコストダウンに結びついた。また通常新しいシステムの導入時には、問い合わせが殺到するが、直感的に操作できるイメージストアでは、ほとんど質問がなかったという。さらにページデータをPDF化して登録することで、カタログの商品ページをそのまま他の資料に流用したい、というニーズにも対応。イメージストアによって、従来の問題点解決だけでなく、新たな可能性も広がったようだ。

